【ロマサガ3リマスター】英語版トムメモ-1

Granpaというトムが見られるかもしれない。
「生の力」は英語でなんて言うんだ。
久しぶりだから普通に遊ぼうと思ったけど、今の遊ぶペースだと先に見たいものみないとやばいなーと。
Switchの言語設定を英語にして、英語版でプレイです。
大体はtwitterでつぶやいてるけど、文字数関係上入れられないのはこちらで。
FF4で英語版はやってたのでいけるだろと思ってたのだけど言い回しなのか単語なのか、わからないのが多い。

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・聖王の話は主語がshe。魔王はhe。聖王はthe Matriarch(女家長)と、最初から聖王ちゃん出してる。魔王はthe Archfiend(大悪魔とか大魔王とか)。
・死食はなんだろうなあと思うんだけど「the Rise of Morastrum」とあるやつかなあ。Morastrumは意味が分からない。
 →フォロワーさんからラテン語のmors(死・死神)+astrum(惑星)で「死星」の造語では?と情報もらいました。
・宿星は惑星表記(ローマ神話の神のやつ)。元も惑星だけど直球度が上がった。

・雷が怖いサラに説明するシーン。雷を怖がるモンスターが多いんだ→サラと一緒ねのあたり。
トーマス:I guess the same reason why cute little puppies do, too.
エレン:I knew there was a reason I always called Sarah cute as a puppy!
「(雷を怖がるのは)小さい子犬と同じ理由だと思うよ」「私がサラを子犬みたいにかわいいって言ってるのはだからだと思うわ」かな。犬ころサラたそ。

・ベント家の男は戦いから料理まで、のところ。
We don't believe in making the women cook and clean while we go out winning glory on the field of battle.
「我が家の男は戦場で栄光を勝ち取る間に女性に料理や掃除をさせる信条はない」みたいな感じ?believe inの訳し方がわからない。日本語版より男女の役割を明言している感じ。

・あの怖いおじいさんね&本当に怖いからねのあたり。
トーマス:My grandfather really drilled that notion into me.
サラ:Drilled? Surey there's a nicer word you can use.
トーマス:Well, it's the truth.
「お爺様にその概念を本当に仕込まれたよ」「仕込まれた?きっともっとふさわしい言い方があるでしょ?」「まあ、それは本当かな」
ってところか???仕込まれたことが本当なのか、サラの言葉を肯定しているのかはわからない。

・サラはまだ子供よ、はshe IS a child!と大文字で強調。なるほど。

・宿営地の「とは言ったものの…」
Now I just need to convince myself, too...
google翻訳に放り込むと自分も説得しなくては、とかになるので、自分も覚悟決めないとな、とかそんな感じかなあ。

・ハトコさんの君と私はハトコというわけだ、と自分の家と思ってくつろいでくれ、の間がわからない。
Well, maybe I didn't get the nomenclature straight, but the point is that we are familly, so please make yourself at home.
命名法を真っ直ぐに理解してなかったかもしれないとGoogle先生に言われたけどどういうことだろ。
ハトコさんはThomas,my boyと呼びかけてたので相当年齢差はありそう。

・フルブライトからの依頼。「かなり、面倒な仕事だがね」はIt's certainly not all sunshine and rainbows though...かな。sunshine and rainbowsで幸せで前向きなこと、みたいな意味があるっぽ???てか話長いよフルブライト。

・タチアナ加入後の主人公のセリフ。
Do I look like a teddy bear to you?
おいおい、オレがテディベアに見えたのか? 的な?