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FF4世界妄想メモ

  • 2013/04/15 00:15
  • Posted by zumimi
  • Category:FF4

こんなことを考えてた。
寝かせても発酵どころか普通に腐敗しそうなので投下。

・ダムシアンは商工組合(それっぽく隊商ギルドとか?)の意見が強くて国王といえど無視できないなイメージ。というか合議制なイメージ。
いっそのこと王政廃止でもいいんじゃとか考えだすギルバートさん。でも本編後もTA後もやること多すぎて手が回らない。

・バロンは絶対王政。

・ファブールの国王は世襲じゃない(宗教国家だし)。
トロイアみたいに修行して優秀なモンク僧が宗主となる。
だからモンク僧長は次期国王とみなしてよいとか。
TAの場合は親父が国王である間はアーシュラにも格とか役目とかがもとめられ。わりに合わないねこれ。
妻帯についてはどうなのかなー。偉くなるにつれ許可されるような。
あーでも守るものを持て的な意味で推奨されるのもありかもしれない。
宗教国家の響きに引きずられて禁欲的なイメージがあるけど。
アーシュラが武術を学ぶことについてはヤン以外に反対する人いなかったから尼僧部隊とかあったりしてな。

・トロイアも世襲じゃないしミシディアも世襲じゃないしで意外と多いかもしれ
ない世襲じゃない国家。

・ミスト・アガルト・ミスリルはどこの領土でもない。文化の影響は受けてる
けど。

*****
FF4CCはTAヤン編に突入しましたが
相変わらずのヤンのズレ感。
初めてやった時には「大丈夫かこの国王」とか思ったけども
2回目となるとなんか余裕が出てきて「ああヤンだなあ」とか思えてきました。

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