覚えてるものを羅列で。抜けとか思い違いはあるかと思いますが。

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・駅から迷って遅れて到着。特性ドリンクは飲めなかった。
・一番最後の入場で席番号85番。少し席が残っていて席は大体90人くらい。番号札が貼られてたのは88番あたりまで？

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インサガチャレンジ。アビスクエストの三位一体に挑戦：
・使うのはベニ松さんのリアルのアカウントのデータ。プレイヤーはベニ松さん→中本D→奥州Pで1戦ごとに交代。
・この後のトーク中にワイプで流す形で続行。ベニ松さん鍛えすぎててさっくり勝利。
・ボス版のアン・ルーは中本さんデザイン。小林絵のアン・ルーをもとに、18禁にならないような感じで、足が蛇なのはウロボロス(輪廻)。

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開発年表を元に思い出トーク：
・2014年内リリースのつもりだったけどトラブル続出で2015年6月リリースに。「サーバができてなかったりとかね」でそれは。
・エンサガがキャラでわいわいと明るい雰囲気だったのでこちらはダーク路線でということだったらしい。(エンサガ明るかったかなあ)
・LP0でキャラロストはもともと最初のコンセプトだったので廃止については何度も話し合ったとか
・奥義は中本Dが魔改造全体技でバトルの楽しみやクエストの進みが全然違ったことを感じてこれを低コストで実現できないかと。このころの技改造は高コスト。
・エッグルートは元からキャラだけいたフィニスをなんとかできないかとできたらしい。当時は名前もなかった。デザインとかはアデルと対。黒くて獅子のアデルと白くてユニコーンのフィニス。「ガンダム知ってる方はわかるかもしれませんが」「生放送だとここで作品名言えませんからね」
・ステータスのもとはかなり最初から案はあったけど今まで育ててきた人もいるし…ということでほかの育成要素も整ってきたかなり後になっての実装
・キューブルートはベニ松さん発案。ダライアスみたいなかんじで、と。そのあと8本ED書くことになって自分の首を絞めてしまったと。

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今までのイベントバナーとピックアップガチャのバナーをもとに思い出トーク：
・クジンシーイベント(吸魂の邪鬼！クジンシー！)は中本D作。ベニ松さんは後からイベント担当に。
・ト書きで動きを描いたら開発側がかなり演出してくれてシナリオ側も楽しみだったとか。レンにキューブの仮面をかぶせるとか、教授のウォーターバイクが山に突き刺さるとか。
・サガフロ2は別の時間軸からくるようにしないと成立しないなーとか、GBサガの人たちの合流のさせ方とか色々。
・「でっかいエクセル」でどのキャラがどの時間軸にいるとかは管理していたらしい。矛盾がないようにしていたけども光ルートの序盤のディアナの登場タイミングはバグってるかも？と。
・バレンタインの龍退治を恒例行事化したのは中本D。
・水着イベントは「理由なしで水着をきせたくなかったんですよ！」と中本D。最初のときこういうイベントで水着をきせますと河津さんに報告した。
・アンサガの七大脅威はやりたかった、間に合ってよかったとベニ松さん。

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お蔵出しグッズ(オルゴールとか)をかけて利用者データを使ったクイズ。5択：

・皇帝実装種類が一番多いのは？(英傑、プラットフォーム限定)→アセルス(6種)
・英傑交換回数ランキングでアデルは何位？→3位。1位アセルス、2位エレン。
・初の選べるチケット(奥義実装記念)で交換された皇帝トップは？→金獅子姫
・メインイベント周回数トップは？→93周
・実際に発動可能な連携はこのうちどれ？→神の叡智(忘れた)インサガ
・初戦敗退でしたよ。

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インサガ新作PV：
・エクリプスは中本D案。ストーリーは明かせないけど「太陽がかげると不安ですよね」とベニ松さん。
・中本Dは河津さんと新規のサガのプロジェクトに。まだあるだと。
・HTML5作成のため最初からスマホ対応が可能。ただしホーム画面もシステムもかなり帰るとのこと。システムについては評判が良かった要素は残していきたいと。

・ファミ通のニュース。https://www.famitsu.com/news/201906/29178874.html