カイポビール調査(未完)
カイポでビールってのに違和感を感じてます。
あの土地で小麦をどうやって取るのよ?的な。
でもってwikipedia先生に聞いてみたらビールは古代エジプト発祥なのね。
砂漠地方でビールはありか……でもナイル沿岸が耕作地帯か。
砂漠で酒ってどう造るんだろう。ナツメヤシ?
あー……でも原料は外から入れて現地では製法に特色あるとか面白いかもなあ。
原料のブレンド技術とか。
Category: FF4
カイポでビールってのに違和感を感じてます。
あの土地で小麦をどうやって取るのよ?的な。
でもってwikipedia先生に聞いてみたらビールは古代エジプト発祥なのね。
砂漠地方でビールはありか……でもナイル沿岸が耕作地帯か。
砂漠で酒ってどう造るんだろう。ナツメヤシ?
あー……でも原料は外から入れて現地では製法に特色あるとか面白いかもなあ。
原料のブレンド技術とか。
以前、twitterで竪琴の流れになったのをきっかけに20年前に買った楽語辞典を召喚してみたらえらいことになった。
資料は「新音楽辞典 楽語」(音楽之友社)。
・「たてごと」って項目がない。うちの辞典だと「竪ハープ」かも。竪琴系でリラ、キタラ、ハープなど。ついでに調べたリュートも「リュート属」ってので種別がいろいろあるらしい。
・ついでに吟遊詩人も「トルヴァトゥール」「トルヴェール」「ミンネゼンガー」「ミンストレル」「ジョングルール」、「バード」はこれとは別にエール(ケルト)の音楽の音楽の項で確認。
深夜に調べてたらぐるぐるしてきたので、
実物よりファンタジー作品での吟遊詩人の描かれ方を調べた方がいいんじゃないかって気がしてきた。
指輪物語なりダンジョンズ&ドラゴンズなり。
明らかに本末転倒になっていますね、うん。
でもJRPGでの吟遊詩人系キャラの描かれ方の変遷とか調べてったらギルバートは確実に名前上がると思う。
確実に「吟遊詩人」のイメージを作ったキャラような気がする。
FF3のジョブが先なのかなあ。どうかなあ。
FF4CCは現在本編。英語版でやってます。
"Your Highness"って呼ばれるギル見られるのは英語版だけ!
あと勇気連呼しないです。
GBA北米版と同じだろふふーん。と思ってたら微妙に言い回しが違って奥が深いよこれは。
でもって英語にして顔グラonにすると単語が右端で切れます。どうなのこれ。
FF4脳でした。
ちょっと前のセシルマクビーの雑誌おまけだそうな。
そいやセシルマクビーの名前を覚えたのも
ワガママファッションガールズモードでした。
ホブスの山でもそうだけど
かなりの生命力削るとか入るものを選ぶとか
そういう道を通商路として使うのはどうかと思う。
ナレッジリングとギルバンドは取り替えてしまった方が効率がいいってのはギルハルフラグなのかな。
twitterのbotでどこまでできるのかよくわからないのだけど。
ハルbotは秘書の名目で便利なことつぶやかせたり機能が盛れて面白そう。
とりあえず「日記」関連の単語でリプライされたらあわてさせるよな。
ギルはデスクトップアクセサリでもおもしろいかも。作業の邪魔になる時は「隠れる」。
ダムシアン王家はもともと薬屋じゃないかと考える。
根拠は本編アントリオンの洞窟が王家じゃないと入れないことと
ギルバートのくすりコマンド。
つまり砂漠の光は王家独占。
風土病の特効薬がですよ。えげつないなあ。いいなあ。
若い日のギルバートは命を金であがなう的なものに対して嫌気がさすといいよ。
アントリオンの巣が王家じゃないと入れないのは
(立地的なものもあるけど)アントリオン保護の名目でとか。
でもってTAになってギルバートさんアントリオン繁殖に本腰入れて砂漠の光の入手量を増やして民に公開したとか。
そんな妄想。
そういやルネサンス期の芸術家パトロンのメディチ家ももともとは薬屋じゃなかったっけか。
ここでも商売と芸術の融合が。
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ダムシアン王家、元は仲買人だったみたい(設定資料編)。
王家として確立してからはダムシアン場内に市があってそのショバ代とか
砂漠だから通商路を整備しといてその通行料で稼ぎあけてるとか。